ラセーヌマリアージュ四日市には、ウェディングベルを備えた大聖堂《セント・ヴァレンティヌス》があります*.゚
諸説あるのですが、チャペルの鐘の音は、悪魔や不幸を追い払い、幸せを呼び込むと言われています!
そのため、おふたりの新しい人生の始まりに「幸せになりますように」と願いを込めて
結婚式では鳴らすようになったそうです♬*゜
大聖堂での挙式後、ガーデンセレモニーの始まりに鐘の音を合図として、おふたりには登場していただきます!
おふたりを祝福するために集まったゲストの皆様の歓声やお祝いの声を受けながら進んでいきますが
訳あって参列できなかったゲストもいらっしゃると思います
そんな方へ向けて、「結婚式を無事に挙げることができました」と伝えるために鐘を鳴らすようになったのが
ウェディングベルの始まりとも言われています*.゚
鐘は3回鳴らすと縁起が良いと言われていて、ガーデンセレモニーでも3回鳴らしているのですが…
1回目⋯自分たちへの祝福の鐘を鳴らす
2回目⋯今まで大切に育ててくれた両親への感謝の鐘を鳴らす
3回目⋯今日来てくれたゲストの皆様への感謝の鐘を鳴らす
と、それぞれに素敵な意味が込められているんです✦·*
意味を知った上で鐘の音を聴くと、より一層ステキに感じられますよね(*´˘`*)/
ぜひ大切な方々の顔を思い浮かべながら聴いてみてください♡.*