結婚指輪の歴史は、はるか古代ローマ時代まで遡ります。
古代ローマでは、約束を果たす誓いの印としてお互いに鉄の輪をはめる習慣がありました。
これが2世紀頃になると金の指輪が作られ、恋人同士の愛の証として使われるようになったといいます。
またエジプトの象形文字で結婚という言葉は、永遠という意味合いを持つ「円」で描かれていました。
はるか昔の頃から、指輪の円の形には「永遠に途切れない」という深い意味が込められていたのです♡
結婚指輪といえば左の薬指ですが、これにも古くからの意味があるのです☆
古代エジプトでは、左手の薬指というのは心臓につながる太い血管が通っている指と考えられていました∞
愛の誓いのため、永遠の結びつきのために左手の薬指に指輪をはめるようになったのです❤
皆様の前で指輪を交換する という大切なセレモニー❁
❛結婚した！❜という実感がより一層、深くなるのではないでしょうか？
インスタグラムには、たくさんの先輩カップルの写真を掲載中！
詳しくは ‣‣‣ アニエス・ガーデン名張 公式Instagram（三重県名張市の結婚式場〈アニエス・ガーデン名張〉(@agnesgarden_nabari) • Instagram写真と動画）をご覧ください☆